福澤のビリヤードの流儀
ボウラードする前にアップはNG
練習して調子が良くなってから
ボウラードをすれば、良い点数が出て当たり前ですよね。
僕は調子の良さは
実力ではないと思っています。
では実力とは何か?
僕は、調子の悪い時こそ、
真の実力であると思っています。
調子が悪い中で、しっかりできること
同じことを正しく繰り返せること
それがとても大切だと考えています。
だから僕は、ビリヤード場にいき
キューを組み立て ラックを組んだら
1球目のブレイクから本番。
今年3回目のコソ練は、この1ゲームだけで終了
凡ミスで0や1が目立ちつつ
後半はスペアやストライクもで始める
コソ練で気がついたこと
・狙っているところに、手玉がいかない時がある
視線とフォームのズレ
・適当に撞いてミスする
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