福澤です。久しぶりの更新で
僕のこと、忘れていませんか?(笑)
やっぱり
忘れていましたよねΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
忙しいといえばかっこいいですが
実際は、仕事環境の変化に、
まだ自分のスキルが
追いついていないのだと思います。
お客様が来店しない理由のひとつに
「忘れられているだけ」
というのがります。
僕たちは、お店の情報発信について
常に主体的であり、お客様は
自分のお店を知っている
前提で情報発信をして
覚えている前提で、
いつでも来れると思いがちです。
でも実際は、
「忘れている」だけだったり
「なんとなく」という理由で来店しない
来店のキッカケになるのが
『思い出す』ことと
『来店動機』なのですが
欲しいと思う感情と
タイミングが重ならないと
来店はありません。
つまり、100人に
お店の魅力を発信し
100人が欲しいと思っても
100人が都合が合わなければ、
来店は0人ということになります。
これが、有料広告であれば
『お金をドブに捨てているの同じ』
『水をためるバケツに穴があいている』
と表現します。
100人全員が、都合悪いというのは
考えにくいですが、
それに近い人数が
他に何か用事があったり
見たいテレビがあったり
誰かに会いたかったり
するものです。
都合だけではなく
魅力が伝わり『欲しい』
という感情になっていなければ
さらに来店に繋がりにくくなります。
改善策としては
・客観的にお客様目線で魅力を伝える
・思い出してもらう工夫をする
この2つで、まったく変わります。
では、また!
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