恥ずかしい思い・・・

地域活性マーケッター

からあげ専科鶏から屋

福澤です。

 

今まで生きてきて、間違って覚えていて
恥ずかしい思いした経験ありませんか?

 

例えば、僕の場合「ゲゲゲのげたろう」
小学生の頃、ずっと鬼太郎だと知らなかった

 

土曜のうしの日
そもそも、丑の日がよくわからないですし
読めない。

スーパーで「うしの日」と書いてあっても
その日は平日なのに、なんで土曜なんだろ?
って思っていました。

思い込みが、真実になる

今までの人生、数多くの思い込みがあり
信念や真実を作り出している、そう振り返っております。

 

信念や真実とは、概念の塊で
それが事実とは限らない。

と、最近、学んだことですが

常に正しいのか?
間違っているのか?

本当なのか?
嘘なのか?

自ら学ぶ習慣が大切

現代の情報過多時代
入ってくる情報を鵜呑みにするのではなく
自分で情報を探し見つけて、検証する。

これが大切だと強く感じています。

 

だいぶ、話がずれたので本題に入りますね。

 

土用うしの日といえば、 なぜ「うなぎ」なのか?

土用のお話は、端折りますが

江戸時代、夏場に鰻が売れなくて
困っていた鰻屋の主人が
学者である平賀源内に相談したところ

「本日、土用丑の日」と書いた貼り紙を
店に貼り出しなさい。と言われて実践したところ

その鰻屋は大繁盛。

それを聞いた他の鰻屋もまねるようになり、
次第に土用の丑の日に
鰻を食べる風習が定着したらしいです。

 

と言うことで、鰻を食べれば夏バテせずに
元気に夏を乗り越えられるのか?

と言うのは、謎ですが

僕たちの鶏から屋でも
土用丑の日に便乗して
うなぎの販売をしようと思っています。

土用丑の日、うなぎの販売日は7月28日

予約制です。

 

詳細は、次回!

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