湧水のように石油がジャバジャバ

電気代高騰の今、ほとんどの家庭で
電気代が1.5倍~2倍に跳ね上がり
厳しい越冬を余儀なくされていますよね。


中には電気暖房から
灯油ストーブに切り替える方も多いです

 

僕のお店も、電気代10万円を

こえる店舗が出てきたので

電気暖房しようしないで灯油オンリーにしました。


かなり暖房費を抑えられるかもしれませんね。


灯油暖房の経費を抑える。といえば
石油が無料で作れると話題です。



大阪の企業が
水と二酸化炭素で人口石油を生成する技術を確立。
それを大阪市がバックアップしています。



作られた石油を使用することで、
また水と二酸化炭素に戻り循環します。


エネルギーは消費されるのではなく
形を変えて、違う物質になっているだけ。

僕はどんなエネルギーも同じだと考えています。



その会社は、灯油を生成して売るのではなく
灯油を生成する装置を販売するそうです。


その生産コストは1リットルあたり
10円ちょっと。今の灯油の約1/10です。
凄いですよね。


でも、こんなこと
放送していいんだろうか?
と心配になりませんか?


なぜなら過去に、水で走る車とか
似たような装置を作って
消された人や技術があるんですよね。

めっちゃ怖いですよね。


今回は石油が無料で作れる話でしたが
実は電気も無料で作れるって話有名なんです。


なぜ、石油も電気も
無料で作れるのに、やらないの?


それは、利権です。
特許も関係しています。


それが世の中のお金儲けの仕組みです。


隠された技術(特許で隠蔽)、歴史改ざん
沢山あるみたいですが

ネットが発達した今、どうも
隠しきれなくなってきたようで
これからが楽しみです。

 

参考

水と塩で光るランプ

 

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