目指せオリンピック!目指せアジア大会2030年
福澤です。
ジュニア育成に力を入れることを決意しました。
なぜジュニアなのか?
ですが、
年齢が低い方が、学び成長が早い。
という理由です。
もちろん、大人でもプロを目指したい!
という方の応援もいたします。
他には、今ジュニア年齢であれば
2024年以降は、大人として世界に羽ばたくこともできます。
若くして世界に羽ばたけば、競技者生命も長いですし
何度も挑戦してチャンスを掴む確率も上がります。
世界的なスポーツの祭典で言えば
2030年開催予定のカタール・ドーハ大会で
ビリヤードが20年ぶりに復活するそうです。
また2024年オリンピックのパリ大会で
新種目入りに向けた動きが本格化しているそうです。
決定すると、これから日本のビリヤード業界が盛り上がりそうですね。
ビリヤードのプロを目指しませんか?
ビリヤードのプロは、実技と筆記で誰でも受けられます。
過去、苫小牧から4名のプロが出ています。
そのうち、平口ゆうき選手は世界ランキング12位と大活躍。
ビリヤードプロの収入とは?
①大会での賞金
②ビリヤードショップに所属する
③ビリヤードショップを経営する
ビリヤード選手の収入は、
大きく分けてこの3つになります。
③のビリヤードショップは、
プロにならなくても出来ますが、
①と②はプロでないとできません。
年収平均は決して高くはありませんが
世界トップ選手の賞金のみで数千万円。
スポンサーや、その他の収入もありますので
プロスポーツの世界では、決して高い収入とは言えませんが
好きなスポーツで生活するというのも夢ではありません。
ぼく自身も、プロにはなりませんでしたが
ビリヤード店を経営することで、収入を得たりできます。
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