地域活性マーケッター

からあげ専科鶏から屋代表の福澤です。

若鶏半身揚げ

僕がいる、鶏から屋しらかば店が先行して

若鶏半身揚げを再販スタートしています。

シンプルに塩味です。

塩は、僕がずっとイタリア料理時代に使っていた

味わいが丸く旨味がある海塩を使用しました。

 

半身揚げの難しいところは?

皮をパリパリに黄金色に仕上げること。

お肉のジューシーさを保つこと。この2つ。

 

半身揚げの様な、複数の部位を同時に揚げるだけの調理の場合

大抵、ささみや胸肉がボソボソになってしまい

お口の中の水分が奪われますよね。

 

僕は、これを改善したいなと思っていて

ジューシーさを優先していたんですが

そうすると皮がパリパリにならなくて

ずっと悩んでいたんですね。

 

今回、皮パリ&ジューシーささには

僕の目指すところには、まだまだ届いていなく

8割程度かなと思うのですが

 

試食の反応では、思ったよりも良かったので

再販スタートしたと言うところです。

半身揚げの醍醐味は、もも肉じゃない?

普通の半身揚げであれば、固い胸肉は敬遠されがちで

子供も大人も、もも肉が喜ばれますが

僕たちの作る半身揚げの醍醐味は、胸肉です。

 

 

ぜひ揚げたての、定食でどうぞ。

これが一番美味しいです。

 

お持ち帰りは、どうしても皮がしんなりしてしまうので

トースターなどで温め直して食べるのもアリだと思います。

 

あとは冷めても柔らかいので

そこが他店との大きな違いかなと思います。

国産を使えない理由

他店との違いといえば

鶏肉は外国産ではなく中札内産を使いました。

ご存知かと思いますが、

国産になると仕入れ値が2倍ほど変わります。

 

よく聞くと思いますが

飲食店の仕入れ減価率の目安は30%。

仕入れが2倍で同じ売値だと、仕入れ減価率は60%になります。

間違いなく廃業します。

 

 

販売価格は、ある程度決まっています。

例えばラーメンでいえば●●円

と人によって価格は変わりますが

イメージの価格は大きく変動はできないです。

ラーメン1杯1500円だったら、高いと思いつつ

興味本位で1回は食べますが、常用では食べられないですよね。

 

このように商品やサービスは、

お客様の価格イメージが固定されているので

簡単に原価が2倍だから、売値も2倍とはできないわけです。

 

理由は他にもありますが、北海道は国産の肉が高いので

外国産に頼らざる得ないのが現状だと感じています。

大きい方がジューシーに仕上がる

からあげも大きい方がジューシーに仕上がります。

 

半身揚げもジューシーさをキープしつつ

皮パリも得たかったので

普通に売られている半身揚げよりも大きな鶏を仕入れ。

重さも30%くらい重くどっしりしています。

 

仕入れが2倍、重さも30%増し。

「福澤さん、またお値段高いんじゃないの?

某店は980円ですよ?

一体、おいくらですか?」

 

なんて考えちゃうのが普通ですが

先ほどもお伝えしたように、仕入れが2倍だから

売値も2倍の1960円はあり得ません。

 

今回の半身揚げ、前日からの仕込みで

4回の工程を重ねて完成するので

本来は税抜で1,500円ほど頂いて

北京ダック並みに完成度を高めたいのが本音ですが

そうなると1〜2工程増えて、

半身1個につきっきりで調理になり

販売するのは難しいです。

 

前半で申したように、目標の8割ほどのなので

1,500円ではなく、税抜1,200円で販売することにしました。

 

揚げ時間は、最大で25分ほどかかりますが

2回に分けることで、実際オーダーから提供までの時間は

12分弱に縮めております。

 

待ち時間が少ない電話予約が人気です。

しらかば店0144−77−0985

 

Facebookなどでもお伝えしましたが

当店ザンギ専門店ですが、豚肉料理や手羽先

餃子などもあり、冷蔵庫がパンパンです。

 

しかも毎週金曜日はアゲアゲちきんフライデー

手羽先だけで、とんでもない量になります。

 

そこに半身ですから、多く仕込んで準備することもできません。

冷蔵庫増やせば?なんて簡単なこともありますが

もう厨房にも入りませんので、現状の設備で頑張ります。

 

と言うわけで、

中札内産の若鶏半身揚げ 税込1,296円にて販売しております。

 

ご予約は、

からあげ専科鶏から屋しらかば店 0144-77-0985

30分以上余裕みてお電話くださいね。

 

では!

 

 

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました